お知らせ・レポート

講演/研修

2017/07/10 up

【講演会】東大阪市役所で講演させていただきました!

東大阪市役所で市民の方向けに講演させていただきました!!

会場ではOut In Japanの展示も行われ、たくさんの方々にご視聴いただきました。

ご視聴いただきました方々、関係者の皆様、本当にありがとうございました!!

(スタッフより)

イベント

2017/06/27 up

【イベント】G1新世代リーダーサミットに参加いたしました!

6月23日〜25日 ダボス会議の若手日本版と言われるG1U40、

今回はセッションのトップバッターとして登壇させていただきました。
同世代で活躍するみんなと本気で学び、本気で遊ぶ2泊3日。
様々な議論の中でも今回最も興味があったひとつの問い。
それは
******
課題を解決したいのか?
それとも、
「私」が課題を解決したいのか?
******
というもの。

ある課題を解決したいと思いスタートしたのに、
いつからか「私が解決したい」という感情が先に立ち、
実はその感情こそが課題解決の一番の邪魔をしてしまっている、
そんなことはいだろうか?
課題の解決が一番の目的のはずなのに、
「私」ではなく「誰か」が解決することは許せない。
課題が解決されることが目的であるのならば、
解決するのは「私」でも「誰か」でもかまわないはずなのに。
課題を解決するためにやっているのか、
それとも、
課題解決を口実に自尊心を取り戻す自分のためにやっているのか。

後者が決して悪いわけではないけれど、
であるならばその自覚をした上で行動したほうがよいと思う。
その自覚がないままに行動すれば課題を解決するどころか、むしろ課題を更に大きくさせてしまいかねない。
会社を成功させたいのか、あなたが会社を成功させたいのか?
社会を良くしたいのか、あなたが社会を良くしたいのか?
チームを優勝させたいのか、あなたの活躍でチームを優勝させたいのか?
ビジネスでも、社会活動でも、スポーツでも、
どんなときも一番の目的を見失わないように。
他にも吸収しきれないほどの学びが沢山ありましたが、
これは自分の戒めも兼ねたメモとしてここに記しておきたいと思います。

アクティビティでは初めての車椅子バスケがめちゃ楽しかったです!
ご一緒させていただいた皆さん、スタッフの皆さんに感謝!
本当にありがとうございました!

杉山文野

 

講演/研修

2017/06/27 up

【講演会】6月13日 浜松町人権教育指導者研究会

6月13日

浜松町人権教育指導者研究会にて講演させていただきました。

様々な活動の中でも教育現場に伝えていくことは特に重要だと感じています。

先生方には是非すぐにでも実践に移していただければと思います。

熱心にお聞き頂きありがとうございました!

(写真を撮り忘れたので、帰りに駅前で購入した鰻弁当を。苦笑)

杉山文野

イベント

2017/06/27 up

【イベント】イロドリ3周年パーティー無事に終了いたしました!

おかげさまでirodoriは3周年を迎えることができました!
LGBTやいろんな人が、年齢も国籍も越えて、自分らしく暮らし、働き、遊び、集えるような、オープンでクリエイティブな場所を東京につくりあげる、というプロジェクトの中心施設として2014年5月にスタートしたirodori/カラフルステーション。
プロフェッショナルなレストランとして美味しいご飯を提供し続けること、
どんな方にとっても雇用の場になること、
その日々の数字をまわしながら、コミュニティスペースとしての機能と両立させていくこと。
僕も初めての会社経営ということもあり、理想と現実の狭間で、この上ない幸せな夜と頭を抱える夜を毎晩繰り返しながらの3年間(苦笑)

大変なことがあっても、毎晩お店で繰り広げられる沢山の笑顔と乾杯で、愉快な仲間の輪が社会に広がっていくのを目の当たりにし、リアルな場が持つ力の大切さを改めて感じる日々でした。
この3年間は個人としても、社会としても本当に様々な変化があったように感じています。そして、その濃密な日々から多くのことを学ばせていただくことができたのはかけがえのない経験です。
お店を3年間続けることができたのも、いつも足を運んでくださる皆様のおかげと深く感謝しております。
そして何より、いい時も悪い時も、毎日休みなく営業を続けてくれているスタッフには感謝してもし尽くせません。
僕がそのほとんどの時間をパレードの運営やLGBTの啓発活動に費やせるのはスタッフのみんながいてこそです。本当にいつもありがとう!

お忙しい中お集りいただいた皆様、本当にありがとうございました!そして4年目のirodori/カラフルステーションも宜しくお願いいたします!
杉山文野

 

イベント

2017/06/09 up

【イベント】渋谷おとなりサンデー

6月4日(日)渋谷おとなりサンデー「来て!見て!触って!? 〜はじめてのLGBT〜」

2015年、渋谷区では日本で初めて同性パートナーに証明書を発行したことが話題となり、

最近ではLGBTという言葉を耳にする機会も増えてきました。

でも、、

「LGBTの人に会ったことがないなぁ」
「話を聞いてみたいけど、こんなこと聞いちゃってもいいのかな?」

という方もまだまだ多いのではないか?

ということでirodoriでは、そんな方のためにLGBTミニ講演会&ゆるっと交流会を開催いたしました。

集まっていただいた方々でゆるりと話をしつつ、

濃厚な話が出来ました!

あなたのお隣にも必ずいるLGBT。
おとなりサンデーをきっかけに少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました!  (杉山文野)

おとなりサンデーHP → https://shibuya-otonari.jp/

講演/研修

2017/06/09 up

【講演会】ストライプインターナショナル様でやらせていただきました!

6月5日(月)ストライプインターナショナル様のトークナイトでお話させていただきました。

普段の講演会とは違い、普段の生活や恋愛話などもお話することで、より身近に感じていただけたように思います。

普段の仕事にも具体的に繋がるようなアイディアも出て、有意義な時間となりました。

皆さんありがとうございました!! (杉山文野)

イベント

2017/06/02 up

【イベント】World out games

LGBTのスポーツとカルチャーの祭典、World out games。

LGBTのオリンピックとも言われるこの大会は、2006年にカナダではじまり、2009年デンマーク、2013年ベルギーと続き、2017年はマイアミで開催。
世界中から約15,000人の選手が集結し約30の競技を競い合う、、予定でしたが、
なんと大会前日にまさかのキャンセルとなってしまいました。。大汗

会場にいた関係者の方に聞いても皆さん寝耳に水といった感じ。

既にエントリーフィーまで支払って世界中から集っている選手は怒りを隠せない様子。僕は怒りたい気持もなかったわけではないけれど、少なからず大きなイベントを主催する側としては他人事ではなく、何がどうであれ4年以上もかけて準備してきた関係者の方々のことを思うといたたまれず。

既にマイアミ警察も捜査を始めているという情報もあったりで、一体何があったのでしょう。。。

世界規模でも(世界規模だからこそ!?)こんなこともあるのだなぁと、いろいろ考えてしまいました。

オープニング&クロージングセレモニーとほとんどの競技はキャンセルとなりましたが、

Human Rights Conference は予定通り行われ、僕たちも日本のLGBTとスポーツなど現状を報告。
あとは選手たちが自主開催したいくつかの競技を観に行ったり、マイアミのLGBTセンターやゲイビーチに行ったりしている間に、

なんだかんだであっという間の帰国となりました。

個人的には2年前のザルツブルグで一緒だったベネズエラの活動家のTAMARAやリオのプライドハウスのJEFFと再会できたこと、ナイキのCM出演でも話題になったトランス男性初、米国トライアスロン男子代表のCHRIS MOSIER氏や、国際法学者で昨年SOGIにかかわる問題に取り組む独立した専門家として国連に招集されたVitit Muntarbhorn氏などにお話を聞くことができたこと(ビティットさんとは意気投合して何故か夜中にプールへ一緒に。笑)
など、とても有意義な時間となりました。(毎回思うことですが、もっと英語やらないとホントにダメだなと反省、、、)

いろいろ話した中で驚いたのは、最も選手数が多い米国の男子オリンピアのカミングアウトはゼロだそうで、スポーツ界のホモフォビア、トランスフォビアの根深さを改めて感じます。
かく言う日本もLGBTであるということを公でオープンにしているプロアスリートはゼロ。

僕も15年ほど選手として競技をしてきた身としては、スポーツ界のカミングアウトがいかに難しいか肌で感じておりますが、誰もが憧れるかっこいい大人、かっこいい選手の中にもLGBTをオープンにしている人がいたらどれだけ多くの人が勇気をもらえるでしょうか。

その為には、アスリートがカミングアウトしてもしなくても変わらず安心して競技に打ち込める環境(各スポーツ協会の理解は必須です)や社会の雰囲気を作っていかないといけないと感じます。

2020が全てではないけど、日本が大きく変われるこのチャンスに、スポーツとLGBTという切り口からも次世代のための大切なレガシーを残せるよう、また明日から自分にできることを積み重ねていきたいと思います!

杉山文野